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¥ 10,500 税込
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長倉製薬 柴胡龍牡 粒状 60包自律神経失調症、神経症、心臓神経症、発作性頻脈、高血圧症などで、いらいら、不眠、多夢、驚きやすい、動悸、のぼせ、筋肉がぴくぴくひきつる、疲れやすい、食欲不振、悪心などの症候を示すもの第2類医薬品【製造元】長倉製薬株式会社【効能・効果】ヒステリー、不眠症、めまい、肩こり、心悸亢進、耳鳴り、高血圧症の鎮【用法及び用量】大人(15才以上)1.5g、1日3回食前または食間に服用してください。15~8才 大人の1/2量、1日3回7~5才 大人の1/3量、1日3回4~2才 大人の1/6量、1日3回1才未満は服用しないでください。食間とは、食後2~3時間を指します。(用法・用量に関連する注意)(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。(2)小児には医師の治療を優先し、止むをえない場合の他は服用させないでください。【成分・分量】 1日量(4.8g)中サイコ 1g、ハンゲ 0.9g、リュウコツ 0.3g、オウゴン 0.5g、ショウキョウ 0.2g、ケイヒ 0.4g、ブクリョウ 0.6g、ダイオウ 0.5g、ボレイ末 0.3g、水浸エキス 0.1g、タイソウ 3g〓使用上の注意〓 してはいけないこと 次の人は服用しないでください。 1才未満の小児相談すること1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 1)医師の治療を受けている人 2)妊婦または妊娠していると思われる人 3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人) 4)胃腸が弱く下痢しやすい人 5)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等をおこしたことがある人 6)次の医薬品を服用している人 瀉下薬(下剤)2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。 1)服用後、次に症状があらわれた場合
長倉製薬 柴胡龍牡 粒状 60包
自律神経失調症、神経症、心臓神経症、発作性頻脈、高血圧症などで、いらいら、不眠、多夢、驚きやすい、動悸、のぼせ、筋肉がぴくぴくひきつる、疲れやすい、食欲不振、悪心などの症候を示すもの
第2類医薬品
【製造元】長倉製薬株式会社
【効能・効果】
ヒステリー、不眠症、めまい、肩こり、心悸亢進、耳鳴り、高血圧症の鎮
【用法及び用量】
大人(15才以上)1.5g、1日3回食前または食間に服用してください。
15~8才 大人の1/2量、1日3回
7~5才 大人の1/3量、1日3回
4~2才 大人の1/6量、1日3回
1才未満は服用しないでください。
食間とは、食後2~3時間を指します。
(用法・用量に関連する注意)
(1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
(2)小児には医師の治療を優先し、止むをえない場合の他は服用させないでください。
【成分・分量】
1日量(4.8g)中
サイコ 1g、ハンゲ 0.9g、リュウコツ 0.3g、オウゴン 0.5g、ショウキョウ 0.2g、ケイヒ 0.4g、ブクリョウ 0.6g、ダイオウ 0.5g、ボレイ末 0.3g、水浸エキス 0.1g、タイソウ 3g
〓使用上の注意〓
してはいけないこと
次の人は服用しないでください。
1才未満の小児
相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
1)医師の治療を受けている人
2)妊婦または妊娠していると思われる人
3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)
4)胃腸が弱く下痢しやすい人
5)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等をおこしたことがある人
6)次の医薬品を服用している人
瀉下薬(下剤)
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
1)服用後、次に症状があらわれた場合
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けること。
2)一ヶ月位(感冒に服用する場合には一週間位、胃痛・腹痛に服用する場合には数回)服用しても症状がよくならない場合
3.次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続または増強が見られた場合には、服用を中止し、医師、薬剤師または登録販売者に相談してください。
下痢
● 保管及び取扱い上の注意 ●
1)小児の手にとどかない所に保管すること。
2)直射日光をさけ、なるべく湿気の少ない涼しい所に密栓して保管すりこと。
3)誤用をさけ、品質を保持するために、他の容器に入れかえないこと。